新春のつどい

2024.1.28

 

この日、来賓として、日本共産党埼玉県委員会副委員長の綾部澄子さんをおまねきして、志木では7~8年ぶりという新春のつどいが行われました。

劇あり、歌あり、体操ありと盛りだくさんの内容で、とても有意義な時間を過ごすことができました。

復活した劇団志木は、政治風刺劇「増税メガネの憂鬱な日々」と題して、それぞれが役になりきり、コント劇を繰り広げ、私も自分役として参加しました。なかなか好評をいただいいたので、次回もやることになりそうです。

歌の時間は、奥田民生さんの「愛のために」を私が歌って幕開け、みんなで歌うコーナーの歌は全く知らない曲ばかりで、ただただ聴くばかり、外山さんのソロは、若い頃に歌手を目指していたという実力がすごくて聴き入ってしまいました。

お笑い体操は、丸山さん指導の元、みんなで楽しく盛り上がり、日頃のストレスも吹き飛んだのではないでしょうか。

一段落して、私も自己紹介を兼ねて挨拶をさせていただき、最後に水谷議員の閉会の挨拶で閉めとなりました。

本当に皆さんパワフルで、自分もがんばらねばと気合の入る思いでした。